ショコラ
| コーヒーについて | ミナス・ジェライス州サント・アントニオ・ド・アンパロ、サンコーヒー生産者協会(20農園・最大120年4世代の歴史)。標高1000-1100m小丘陵地帯、水資源豊富。統一品質管理・選別プロセスで安定品質確保。ムンド・ノーヴォ・カトゥアイ・カトゥカイ品種栽培。完熟赤チェリーのみ選別しナチュラル・パルプドナチュラル精製。ミナス州はブラジル生産量53%占有。 |
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| コーヒーについて | ミナス・ジェライス州サント・アントニオ・ド・アンパロ、サンコーヒー生産者協会(20農園・最大120年4世代の歴史)。標高1000-1100m小丘陵地帯、水資源豊富。統一品質管理・選別プロセスで安定品質確保。ムンド・ノーヴォ・カトゥアイ・カトゥカイ品種栽培。完熟赤チェリーのみ選別しナチュラル・パルプドナチュラル精製。ミナス州はブラジル生産量53%占有。 |
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パッセイオ ナチュラル
ブラジル南ミナス・モンテベロ、標高1100-1200m、火山性ミネラル豊富土壌。生産者アドルフォ・エンリケ・フェレイラ氏、1984年から農園従事。1997年国連グルメコーヒープロジェクト10農園選出。COE常連のスペシャルティコーヒー先駆者。自然保護区に囲まれ水源地域に植樹実施。カトゥアイ・イエローブルボン栽培、ナチュラル・パルプドナチュラル精製。
トラピア パルプト
元IT・保険業界の夫婦が2005年引退を機に開始。当初200袋規模から70ha・19万本まで拡大。市長所有地を購入し20年掛けて開墾。高性能機械式ドライヤー併用で理想的乾燥プロセス実現、品質向上に注力。パルプトナチュラル精製でクリーンな味わい創出、熟度選別容易で品質安定化。
カルモデミナス
ミナス州南東部標高900-1500m高原地帯。19世紀初頭サンパウロ州から拡大、20世紀に高品質生産地として世界的認知。1999年COE開始と共に上位入賞続出、2012年ナチュラル部門5年連続優勝。カルモコーヒーズ12農園生産者団体、COCARIVE農協で輸出玉仕上げ。昼夜寒暖差によりゆっくり成熟し複雑風味形成。アマレロブルボンのナチュラルプロセス。
モンテアレグレ
1917年創業、ヴィエイラ家4代保護。当初サトウキビ栽培・砂糖生産・アルコール製造業、1990年頃コーヒー生産開始。ミナス・ジェライス州アルフェナス、標高900-1200mの高地、昼夜温度差で緩慢成熟。広大農園の20%は自然保護区に指定、2200haでコーヒー栽培。BSCA設立から参加、厳格品質基準認証。ブラジル最大級農園で徹底品質管理による安定品質を実現。
ブルボンスペシャルティー パルプドナチュラル
ブラジルは世界最大のコーヒー生産国で150年以上世界第1位の生産・輸出量を誇り、世界生産量の約30%を占めます。パルプドナチュラル精製は1960年代にブラジルの大学が考案し、1989年〜1991年頃にビニャレンセ社が「フルボディのコーヒーを作る安全な方法」として開発しました。収穫したコーヒーチェリーの果肉をパルパーで取り除いた後、果実の一部を残して乾燥させる精製法で、果実の甘味や風味がコーヒーに残り豊かな味わいが生まれます。ブルボン種は収穫量が極めて少なく稀少な存在で、その中でもアマレロ(黄色い完熟豆)は特に希少です。パッセイオ農園は3世代にわたりスペシャルティコーヒーの先駆者として標高1100-1200mの火山性ミネラルを含んだ肥沃な土壌でコーヒー生産を行なっています。
サントアントニオ
ブラジルのコーヒー栽培は1727年にスリナムを経由して導入され、1761年頃から本格的な栽培が始まりました。サントアントニオ・ド・アンパロ地域はミナスジェライス州南部に位置し、チョコレート風味の豊かな甘さで知られる特別な産地です。この地域の生産者協同組合は20の農園からなり、最長120年の歴史を持つ4世代にわたるコーヒー栽培の伝統があります。丘陵地形と優れた土壌・水源に恵まれた環境で、環境保全を重視した統一された選別・品質管理システムにより安定した品質を実現しています。協同組合メンバーはスペシャルティコーヒーの取り組みに熱心で、品質に大きく影響する栽培・精選方法について積極的な情報共有を行っており、この地域独特のテロワールがチョコレート様の風味を生み出しています。