イエメン

イエメンモカ・マタリ9

コーヒーについてイエメンはコーヒー発祥の地であるアビシニアン地方の一部で、イエメンの首都サヌアの外港であるモカ港から積み出されたコーヒー豆をモカコーヒーと名付け取引されたことが始まりです。バニ・マタル州で栽培されるコーヒーはイエメン産の最高級品として『マタリ』の商品名で取引されています。内陸の標饘2000m級の山岳地方、急峻な山岳地の斜面を利用した段々畑やワジと呼ばれる涯れ谷周辺で栽培されます。プランテーションのような大農園はなく、殆ど全て零細な農民により栽培され、山岳地が誇り高き部族民の領地で先祖伝来の地で自給自足の生活を送っています。No.9はアールマッカに次ぐ第2位の等級で大粒で欠点豆の少ない高品質を示します。
フレーバーノートマイルドな酸味とコク、モカフレーバーと呼ばれる独特の香りで他の産地に無い風味。赤ワインのような甘く熟した果実の香りとピークのしっかりした果実酸。プルーン、赤ワイン、ラズベリーのフレーバーでラズベリーの甘酸っぱいノート。ドライフルーツ系の独特なスパイシーな風味でマイルドな酸味と上品な甘み。シナモンなどスパイス系の複雑な香味が特徴で、コーヒーのルーツであるモカコーヒーの伝統を受け継ぐ最高級品。

淹れたメモ

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