インドネシア

トラジャ・ママサ

コーヒーについて1600年頃からインドネシアでコーヒー栽培が始まり、スラウェシ島では1900年に農園が開かれました。17世紀頃オランダ統治下でトラジャコーヒーはオランダ貴族間で流行する名品でしたが、第二次世界大戦で農地が荒れ果て「幻のコーヒー」となりました。1978年にキーコーヒーの支援により約40年ぶりに復活を遂げました。標高1200-1400mのタナ・トラジャ地方で栽培され、日中の温度差が15度以上という厳しい自然環境と弱酸性土壌、昼夜の寒暖差がコーヒー栽培に適した条件を提供しています。ママサはトラジャ族の支族名でもあり、タナ・トラジャ県西に隣接するママサ県で生産されています。大規模農園はなく山岳地帯の住民が小さな農園を所有し、栽培から収穫、ハンドピック、袋詰めまで丁寧に手作業で行っています。

淹れたメモ

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